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自作ルアーへの誘いとその喜び

自分の思う様なアクションがいまいち加えられない。
もう少し自分の理想に近い色やデザインのアイテムがあればいいのに。
市販のルアーを利用してしばらく釣りをしていると、次第にこの様な欲求や不満が溜まってくる事もあります。
現在各メーカーがリリースする各種のルアーはモデル毎にコンセプトがしっかりしており、それに合わせた環境やアクションで使ってあげれば一定の釣果が得られる様になっているのは確かです。
ですがそれでも特定のフィールドや使い方に特化した性能というものは市販品である以上付帯させる事は難しく、こうした不満を解消する為に一定の人々はルアーの自作に挑戦する事となる訳です。
とは言え材料やメソッドも豊富であり、かつ過去に多くの人が成功してきた手法が本やネット等のメディアに纏められている事もあって、自作を成功させるハードルは決して高いものではなくなりました。
自作のアイテムで理想通りに魚をヒットさせた時の喜びは何物にも代えがたいものであり、今でも多くの人々が挑戦し続けているのです。

自作するルアーは自らのニーズと相談して種類や数の決定を

せっかく一から製作コストを掛け自作するのですから、少しでも多くの魚が釣れる様なアピール力の高いルアーに仕上げたいというのは誰もが持つ共通の意識でしょう。
現実に失敗しないルアーを作りたいのであれば、ある程度釣る対象魚と作るルアータイプの方向性を見定めなければなりません。
例えば一年中小魚を中心に追っているシーバスやバスといった魚種にはウッド製であれプラ製であれ、これらを模したミノータイプが外れが少ないですし、夏場を中心に速いスピードで餌を追いまくるイナダやサバといった青物を中心に狙いたいのであれば、金属製で海中でも良く反射しアピールするメタルジグを製作した方が断然コストも安く簡単で、かつ良く釣れるのです。
自分がメインにこなす釣りのタイプや対象魚は何か?そしてそれに対して1シーズン中に幾つ必要となってくるのか?こうしたテーマを自分自身に問いかけてみれば、自ずと自作しなければならないアイテムのイメージがはっきりしてくるのです。

2015/9/3 更新

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